断熱材診断
- shiino78
- 2022年5月20日
- 読了時間: 1分
折半屋根に直付けしてある断熱材が取れてきているので現場確認依頼を受けました。
現調結果、この素材は当社で取り扱い外の素材でしたので別途専門業者が施工することになりそうですが、丁度手持ちの赤外線カメラを持っていたので簡単に撮影してみました。
可視画像ではこんな感じで所々落ちてしまっている状態です。
この日の5月初旬で外気温は22℃前後で15:00撮影。
折半屋根の裏側の温度は39.4℃で断熱材がある所の温度は26℃前後です。
阻害要因がない場所での撮影なので信頼性のある数値だと思います。
温度差でいえば断熱材の有無で13.4℃程の大きな違いがあります。現在は5月で過ごしやすい気温ですが、真夏時期になれば室内温度はさらに上がり熱中症の危険が増します。
断熱材があるのとないのとでは全然違いますね。
施主様の方では落下してくると危ないので全部取り外す事も考えていたようですが、断熱材の重要性を目の当たりにし別の方法も検討に入れ考慮するとの事でした。


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